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近年、会葬者の減少と共に案件の規模縮小が顕著となっているのは、ご存知と存じます
※「月間仏事7月号」では、多くの都道府県において約2年間の間に30~40%も会葬者が減少するという信じがたい結果が挙げられており、特に都市部においては家族葬が一般層を凌駕する傾向であるといいます..

このように社会の葬儀に対する認識が大きく変化する中、特に都市部の葬儀社様は小規模でも十分な利益を生み出す取り組みをされております。

■小規模葬に対する対応■
写真はウィルライフ社提案の祭壇装飾例ですが、若年層の無宗教派にも受け入れやすいデザインとなっています。

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祭壇の大きさで利益を取るのではなく、棺の質感や花祭壇のデザインで価値を認めて戴くといった考えです。
今回はデザイン性だけではなく、著名人デザインや高級織物を使った棺が展示されており高級棺への誘導も進んでゆくのだろうと思われます。
これらの考えは、既に都市部で展開されている家族葬専門ホールや日比谷花壇様の事例で具現化されております

【外部サイト】日比谷花壇様

 

また今回のヒューネラルビジネスフェア2016では、大手繊維会社様が高級仏衣の展示に大きなエリアを割かれていました。
通常オプション扱いとなる品は火急の判断が求められる現場では展開が遅れておりましたが、今回の展示ではデザイン性の高さと一目でわかる質感の違いが訴求されており、今後はオプション品の選択で付加価値を付けて行こうという取り組みも進んでいくものと思われます。

■顧客管理について■
こと葬儀業界はIT化の普及が遅れていると言われておりますが、平成28年7月に開催されたヒューネラルビジネスフェア2016では、CRMまたはSFAと呼ばれる営業支援ソフトの展示が目立っていました。
この背景には、離職率の高さ故にお客様の情報が正しく引き継がれていなかったり、日々業務に謀殺されるがあまり、フォローのタイミングを見逃したりする事例に対応したいというニーズがあるものだと思われます。
正直、今回のビジネスフェアでは他業種のパッケージを表面上作り変えただけで、使いやすさ(業務分担の適正化)という意味では今一歩といった感はあるものの、5ホール以上を持たれる葬儀社様には徐々に浸透するものと考えられます。

■集客について■
葬儀社を知っていた理由という「月間仏事7月号」のアンケートでは、1位の「会員になっていた。」が34.3%と高いが、葬儀社の認知経路については地理的な変動要因と共に、広告や宣伝、インターネットメディアの発展により刻一刻と変化していると考える必要があると論じています。
集客の入り口としては折込広告や既存会員による口コミがあると思いますが、定期的に開催されるイベントにより「存在の認知」から「属性の理解」にステップアップされると思われます。
最近のイベントでは、「体験型」として入棺体験等の非日常を提供されるケースが増えてきていますが、一過性のイベントです。理解を深めるためには、一度だけではなく2度・3度通いたくなる内容へと工夫が必要ではないでしょうか?

一部の葬儀社様では香の教室をイベントとして開催しており、お客様に対して日本文化への気づきを促す取り組みを行われています。
これらのカルチャーイベントは、数珠の制作、着付け、説法等の展開が考えられシリーズ化することで、定期的に足を運んで戴きロイヤリティ向上につなげていくことが可能ではないでしょうか?
現場はいつも火急な対応ばかりで、長期的な対策まで頭が回らないという声も伺いますが、今こそ新たな葬儀のあり方について策を講じる時期ではないかと思います。

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