四華花

日頃より弊社をご重用戴き、厚くお礼申し上げます。
この度、四華花の取り扱いを開始いたしましたので、案内申し上げます。

【四華の由来】
釈尊が涅槃に入られるとき、死を痛み悲しんで四本の沙羅双樹の花が白く変化したことから、死者が涅槃に入ったことを象徴し、
死者の依代になると考えられています。

古くは葬列の際に親族が悲しみを表すために手に持っておりましたが、最近では地取りとして棺の四隅や死者の埋葬地の四隅に四華花を立てられます。

本品は、台座に白木を用い、高級感のある仕上がりとなっております。

仕様 (小):高さ42cm 幅8cm 奥行8cm
※ケース:44cm*10cm*9cm
(大):高さ53m 幅8cm 奥行8cm
※ケース:44cm*10cm*9cm
※サイズ変更も承っております。お気軽にご相談ください。