いつも、お世話になります。

経理のコバヤシです。

先日、当社で取り扱いさせて戴いている「虹玉」シリーズの製造元である瀬戸の窯元さんに見学する機会を戴きました。

一つ一つ、無駄のない所作で仕上げられる様は見ていて飽きないものでした。

驚いたのは、成形に必要な時間。(わずか15分で粘土の塊が綺麗な壺に整えられます。)

轆轤(ろくろ)で成形する時間は長くても30分、、それ以上の時間が経過すると当初、想定していた水分量が失われイメージ通りの作品が作りづらくなってしまうとの事です、、

なので、轆轤を回す時間は経験を積まれた方でも特に神経を必要とするようです、、

※わずかな時間の中で、土を殺し(焼いた時の変形を防止するために、土の質を整えること)ながらイメージ通りの製品を作りあげていく、、それも製品規格に従って精度を維持しながら同じ作業を繰り返すというのはやはりたくさんの経験を積まれた職人さんならではですね、、

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ところで、骨壺に使われている土は食器に使われるものとは違うってご存知でしたか?

こちらの工房では3種類の土を使い分けているそうですが、高い強度を保つ為に、一番粒子が細かな土を使使われているそうです。

 

是非、皆様も手作り壺をお手に取って戴き、その素晴らしさを感じて戴きたいと存じます。